南陽市の音楽教室

6歳から関西を中心に元祖歌うまキッズとして芸能活動をスタート。 大会をはじめ多数TV・RADIO・CM等に出演し、数々の賞を受賞。 ATCで開催されたカラオケ大会グランドチャンピオン大会でグランプリを獲得し、Powderの名でシングル2枚をリリース。 パーフェクTV“とことんホークス”の主題歌や岡山放送局のCMソング等で活躍。 テレビ朝日「たけしの万物創世記」“ミリオンヒットをねらえ！第２の宇多田ヒカル！声に超音波を持つシンガー大募集”に応募し、日本音響研究所 所長・鈴木松美氏により大量の超音波を持つ事が証明され、5000人を超える応募者の中から最終選考5組に選ばれる。 惜しくも敗退するが番組制作プロデューサーの目にとまり、某番組制作会社に初のアーティストとして所属。本格的に楽曲制作しレコーディングを行ないツインズ・シンガーユニットun deux(アン ドゥ)として活動。 2012年から広瀬香美音楽学校とVOAT新宿校でボーカルトレーナーとして沢山の生徒さんを指導。 更に表現力の勉強の為、亀渕友香さんのトレーニング指導方法の講習等も受講し、現在の自身のボイトレ方法を確立する。 ワタナベエンターテインメント育成コースの生徒さんへのボーカル指導及び、今市隆二さん(三代目J SOUL BROTHERS)やFairiesさん、2013年には、瀬川瑛子さんの『母さんの手』の歌唱指導等、メジャーアーティストの方への指導も担当した。 その後、自身でChikageボーカルスクールを立ち上げ、7年間沢山の生徒さんの指導にあたっている。 ジャンルはPOPS/R&B/演歌まで幅広く教えます。 整形外科で5年間勤めていた経験もあり、身体の仕組みや筋肉の使い方等も勉強し、基本の発声からテクニックまでを細かく教えています。 『脳で理解するボイトレ方法』を考案し、 現在では、都内のみならず、地方からもボーカル指導の依頼を受けるまでに成長。 必ず誰もが上手くなったと実感出来るレッスンが好評で、声質改善や声色を増やす事に特化した独自のレッスン方法は他に類を見ないと定評がある。 また、ライブイベントや他のアーティストさんへの楽曲提供や作詞なども行っている。

10歳でドラムを始め、小学生の頃にピアニスト上原ひろみに強く影響を受け、ジャズドラムを本格的に始める。12歳よりドラマー荒巻敬司氏やLarry Marshall氏に師事。中高生の時に、自身のバンド「あきは・みさき・BAND」を結成し、以降そのバンドでの活動にて横濱Jazz Promenadeジャズコンペティション2010にてバンドでグランプリ受賞、また個人ではベストプレイヤー賞を大会最年少で受賞。また、同年には金沢Jazz Streetコンペティションにてバンドでグランプリを受賞。その後、韓国・仁川やアメリカ・ニューヨークに招待され海外での演奏を経験した。2012年には、北海道グルーブキャンプに参加し、タイガー大越氏に認められ、バークリーアワードを受賞。その年のバークリーサマープログラムに全額奨学生として参加。翌年、バークリー音楽大学より全額奨学金を受け、2013年より単身渡米、ボストン『バークリー音楽大学』に入学。テリ・リン・キャリントン、タイガー大越、ダニーロ・ペレス等、世界の一流アーティストから高度な音楽教育を受ける。2015年にはアメリカのYamaha Young Performing Artists Jazz Winnerに選ばれ、インディアナ州で演奏。バークリー音楽大学卒業後はニューヨークの音楽シーンで活動し、ブルーノートNYやワシントンDCのブルース・アレイ等に出演。2017年にはBetty Carter’s Jazz Aheadに抜擢されワシントンDCのケネディーセンターで演奏。2018年にはスイスで開催されたジャズプログラムGenerations 2018のメンバーに抜擢されマリア・シュナイダービッグバンドとして演奏。パワフルで日本人にはないグルーブ感を持ち、新世代の若い女性ドラマーを代表する人物として頭角を現している。現在は全額奨学金を得てバークリー音楽大学の大学院に在学中。

■テナーホーン（アルトホルン）のレッスンです。■やってみたいけれど楽器を持っていないという方へ楽器の貸出も行います。 ■テナーホーン（アルトホルン）をはじめ、フレンチホルンも担当いたします。 ※フレンチホルンをご希望の方は、「ホルン」の項目より該当のレッスンをご選択ください。 ■初心者さんから、経験者さんまで、ひとりひとりに合わせたカリキュラムで楽しくレッスンを行います。 エリア外でもぜひご相談ください。 ■部活動などのグループレッスンや依頼演奏も承ります。 お気軽にお問合せください。 ■宇都宮短期大学附属高等学校 音楽科を卒業後、洗足学園音楽大学 音楽学部 クラシック科を卒業。 高校・大学共に学内リサイタルに出演。 これまでに、ホルンを磯部保彦・飯笹浩二・藪内輝雄の各氏に、室内楽を会田省三・曽我部清典・萩原貴子・星野 均・佛坂咲千生の各氏に師事。 また、ソルフェージュ・楽典・和声学・作曲法を故 藤田正典氏に師事。 オーケストラ・吹奏楽・ブリティッシュブラス・室内楽など、幅広く活動。 ブリティッシュブラスに限り、テナーホーン(アルトホルン)を使用。 東京ブラスソサエティ、A Brass Emotion団員