鴻巣市の音楽教室

熊本市出身。熊本県立熊本高等学校を卒業後、上野学園大学音楽学部演奏家コースに特待生として入学し、同大学を首席で卒業。卒業時に学内卒業演奏会へ出演、ならびに皇居内桃華楽堂にて御前演奏を行う。その後、桐朋学園大学研究生修了。 現在はフリーランスのプレイヤーとして、首都圏を中心に全国のオーケストラ、吹奏楽団において客演を務める。近年ではアーティストのツアーや、レコーディングへの参加をはじめ、ポップスやジャズのライブにも出演する等、活動の幅をますます広げている。 また、室内楽やソロでの演奏も積極的に行なっており、2019年からは毎年ソロリサイタルを開催。趣向を凝らしたプログラムと歌心に溢れる演奏は好評を博している。 第1回K木管楽器コンクール第1位。第34回および第37回日本管打楽器コンクール入選。LosAngeles “Golden Classical Music Awards”2023第1位。2023年7月にウォルト・ディズニー・コンサートホールにて受賞者コンサートに出演。 これまでに鹿児島大学学友会管弦楽団、熊本交響楽団の定期演奏会において、W.A.モーツァルト、R.シュトラウスのオーボエ協奏曲のソリストを務める。 演奏活動の傍ら、アマチュアオーケストラや吹奏楽団のトレーナーも務める他、音楽高校や音楽大学への合格者も輩出しており、指導者としての活躍も目覚ましい。 これまでにオーボエを石田栄理子、広田智之、南方総子、森枝繭子、池田昭子、蠣崎耕三、最上峰行の各氏に師事。 使用楽器:YOB-831 H.Regalo Venti/YAMAHA

大阪音楽大学を木管楽器首席で卒業。卒業時に優秀賞を授与される。同大学卒業演奏会に出演。 堺管打楽器コンクール木管部門 大学・一般の部 第1位、ならびにグランプリ堺市長賞。第22回万里の長城杯国際音楽コンクール大学の部管楽器部門第1位ならびに審査委員長賞。 第7回ナゴヤサクソフォンコンクール アンサンブル部門 第1位。Fanny Mendelssohn International Online Competition 2023室内楽部門 第1位。 ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団とJ.イベールの室内小協奏曲を共演。 ヤマハ管楽器新人演奏会、サクソフォン新人演奏会、音大生による室内楽の夕べ、オーディション選抜者による藝大室内楽定期演奏会に出演。 これまでにサクソフォーンを長瀬正典、西本淳、井澤裕介、高畑次郎、大石将紀、田村真寛、彦坂眞一郎、本堂誠、須川展也の各氏に師事。 室内楽を井上麻子、松井宏幸、須川展也の各氏に師事。 これまでにクロード・ドゥラングル、ニコラ・アルセニエビック、ラース・ムレクシュ、アルノ・ボーンカンプ、アントニーノ・モリカ各氏のマスタークラスを受講。 Quatuor La Fusion アルトサクソフォン奏者。 Trio Les Couleursメンバー。 現在東京藝術大学大学院修士課程2年に在学中。

西山昌一郎（ShoichiroNishiyama） ギタリスト、アレンジャー、ギター＆ウクレレ講師 1983年7月24日、福井県生まれ、富山県育ち。東京在住。 ＜経歴＞ リットーミュージック「ギター・マガジン」誌コンテスト「2016 Guitar Magazine Championship vol.9」 グランプリ受賞。2012準グランプリ受賞。 日本大学文理学部卒業。同大学Jazz研所属。在学中より、プロとして活動を始める。 ＜ギターレコーディング、コンサート、アレンジ、TV撮影等に参加したアーティスト＞ 中国上海Tmall Collection2017Transitショー アニメジャパンフェスティバルAJF NeoGeneration2013ハウスバンド 織田哲郎 マキタスポーツ、Fly or Die Kinki Kids アキシブProject etc

北海道教育大学岩見沢校芸術・スポーツ文化学科音楽文化専攻管弦打楽器コース卒業。Young Hokkaido Philharmonyのメンバーとしてスペイン演奏旅行に参加。札幌コンサートホールkitara主催公演『これからの音楽、音楽のいま』にて東京シンフォニエッタと共演。同時に小山隼平氏の《歯車》〜語りと室内楽のための〜を世界初演。在学中、第７回室内楽選抜演奏会に出演。学内ソロ選抜演奏会に出演。「アンサンブルグループ奏楽」のCD録音に参加。第27回全日本クラシック音楽コンクールコントラバス部門大学の部第5位。札幌交響楽団に客演。札幌新人音楽会に出演。 室内楽を長岡聡季、飯田啓典、各氏に、コントラバスを藤澤光雄、飯田啓典、鈴木裕爾、吉田聖也の各氏に師事。