麻生区の音楽教室

■「ホルンが上手くなりたい！」というお気持ちに応えられるよう、1人1人の目標に合わせたレッスンをさせていただきます！ レッスン可能地域以外の方でもまずはご相談ください！ ■12歳よりホルンを始める。洗足学園音楽大学卒業。 これまでにホルンを酒本真純、信岡洋子、山岸博、久永重明の各氏に、ホルン及びアレキサンダーテクニークをバジル・クリッツァー氏に、室内楽を勝俣泰、酒井秀明、山根公男の各氏に師事。 調布国際音楽祭2017ウェルカムコンサートに金管五重奏メンバーとして、調布国際音楽祭2021および2022フェスティバルオーケストラにオーケストラメンバーとして出演。 京都アニメーション「響け！ユーフォニアム」「リズと青い鳥」のCDレコーディングへの参加や主催イベントへ多数出演。 また、音楽教室のホルン講師として活動経験がある他、川崎市教育委員会主催の「ジュニア音楽リーダー育成授業」にホルン講師として参加するなど、指導活動も積極的に行っている。 現在、洗足学園音楽大学演奏補助要員およびプログレッシブ！ウィンドオーケストラ メンバー。

北九州市出身。福岡第一高校音楽科を経て、昭和音楽大学卒業。これまでにサクソフォーンを江口紀子、松澤洋、田中靖人、室内楽を有村純親、榮村正吾、松原孝政の各氏に師事。 昭和音楽大学学内オーディション合格、同演奏会出演。及川事務所新人オーディション合格。東京国際芸術協会新人オーディション合格、並びに奨励賞受賞。佐渡裕監修、富士山・河口湖音楽祭2014のプレイベントに出演。 男のサックスとして3度のコンサートを開催。いずれも爆笑と爆笑を生んだ。2015年、大賀薬局主催「クリスマスコンサート」にゲストソリストとして招かれ、九州交響楽団をバックに「チャルダッシュ」を演奏。2016年には、「ちょっとおしゃれなコンサート」と題したソロリサイタルを、ウェル戸畑中ホールにて開催。超満員で好評を博した。 2019年より拠点を関東に戻し現在はサックス四重奏「Adam」のメンバーとして全国を飛び周り演奏、指導を行う。 音楽夫婦でのユニット｢だいもも｣として各地でのライブ、ライブ配信の他、未就学児や障害を持ったなかなか生演奏を聴く機会のない子供たちへのコンサートも積極的に行う。 吹奏楽、自主公演、ゲーム音楽のレコーディング、ビッグバンドでのリードアルトを務めるなどジャンルに囚われない演奏家として関東を中心に活動する。

大阪音楽大学を木管楽器首席で卒業。卒業時に優秀賞を授与される。同大学卒業演奏会に出演。 堺管打楽器コンクール木管部門 大学・一般の部 第1位、ならびにグランプリ堺市長賞。第22回万里の長城杯国際音楽コンクール大学の部管楽器部門第1位ならびに審査委員長賞。 第7回ナゴヤサクソフォンコンクール アンサンブル部門 第1位。Fanny Mendelssohn International Online Competition 2023室内楽部門 第1位。 ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団とJ.イベールの室内小協奏曲を共演。 ヤマハ管楽器新人演奏会、サクソフォン新人演奏会、音大生による室内楽の夕べ、オーディション選抜者による藝大室内楽定期演奏会に出演。 これまでにサクソフォーンを長瀬正典、西本淳、井澤裕介、高畑次郎、大石将紀、田村真寛、彦坂眞一郎、本堂誠、須川展也の各氏に師事。 室内楽を井上麻子、松井宏幸、須川展也の各氏に師事。 これまでにクロード・ドゥラングル、ニコラ・アルセニエビック、ラース・ムレクシュ、アルノ・ボーンカンプ、アントニーノ・モリカ各氏のマスタークラスを受講。 Quatuor La Fusion アルトサクソフォン奏者。 Trio Les Couleursメンバー。 現在東京藝術大学大学院修士課程2年に在学中。

Hi there. I am professional musician born in Buenos Aires, Argentina. I am a Viola Player in a Opera House´s Symphony Orchestra in Buenos Aires. I have also studied Classical Guitar, Violin, Piano, Composition and Orchestral Conducting in my country`s national conservatory. But.. I am mostly a popular music player, and I love Pop/Rock music. Even when I have a very fast sightseeing sheet music skills, i think that for playing popular music is by far more important developing the intuition, as a main criteria for choosing what to do. Speaking about Popular music; I play Rock, Pop, Ballads and Blues. I also compose and arrange for groups of such music. I have toured all around the world playing music, as a guitar player and arranger, and also as a Violin player. I have many years of experience on teaching to students, and i think the most important thing is to be flexible to be able to see what the student really needs to develope his art. Thank you very much for reading. Hola a todos. Soy un músico profesional nacido en Buenos Aires, Argentina. Soy violista en la Orquesta Sinfónica de un Teatro de Ópera en Buenos Aires. También he estudiado guitarra clásica, violín, piano, composición y dirección orquestal en el conservatorio nacional de mi país. Pero… soy principalmente un intérprete de música popular, y me encanta la música Pop/Rock. Aun cuando tengo una habilidad muy destacada para tocar partituras, creo que para tocar música popular es mucho más importante desarrollar la intuición, como criterio principal para elegir qué hacer. Hablando de música popular; toco Rock, Pop, Baladas y Blues. También compongo y hago arreglos para grupos de este tipo de música. He realizado giras por todo el mundo tocando música, como guitarrista y arreglador, y también como violinista. Tengo muchos años de experiencia en enseñar y considero que lo mas importante es amoldarse a las necesidades de cada alumno. Muchas gracias por leer.

大阪教育大学大学院教育学研究科音楽教育専修修了。尾道市新人演奏会出演。国際芸術連盟新人オーディション合格。同連盟新人推薦コンサート出演。中学校、高校の臨採教諭、非常勤講師を経て、現在はクラリネットのレッスン、演奏活動を行っている。クラリネットを、内海久子、西村一、和田尚裕、小倉清澄、武田忠善、ミシェル・アリニョン、カール・ライスターの各氏に師事。

こんにちは、k.kouheyです… 数十年前になりますが”Blues”に興味を持ち Live・Sessionを重ねて現在も活動しているBlues Guitaristです。ROCK(Rock’n’R oll)・JAZZなど、多くのポピュラー音楽は黒人たちの中から生まれた”Blues”を下地にしていることは良く知られていますね… Blues Guitarをマスターし身に着けることは、あらゆる音楽にテクニックを応用できることでもあり、何より楽しさも増すに違いありません。寛容な音楽”Blues”ですが一定のキマリ事(法則)もあります。いざBand演奏と言うときにスクールで学んだことを表現するのは簡単ではありません。キマリ事(法則)を知らぬために、演奏(Band/Group)の輪に入れない、あるいは馴染めずに気持ちが停滞してしまうPlayerを見てきました。私はそこに歯がゆさを感じ、 ＜即: 実戦に必須 -Blues Guitar(曲)のリフ・バッキングやペンタトニックの応用＞など、 キマリ事(法則)を含め、分かりやすく出来る限り伝えたいと思っています。