茅ヶ崎市の音楽教室

はじめまして。サックスのTsubasaです！サックスは1人で部屋で吹くのももちろん楽しめるのですが、やっぱり人前で吹いて、聴いてくれる方に理想の演奏が出来るか、そこにこそ面白みがあります。これまでの様々な演奏経験を活かして、楽しさを一番に、より実践的なレッスンをさせていただきます。子供からご年配の方まで、また英語でのレッスンも可能です♩神奈川県の湘南出身。幼少期よりピアノ・エレクトーンを初め、中学の吹奏楽部でサックスと出会う。高校では吹奏楽、アンサンブルコンテストで金賞受賞。大学より本格的に演奏活動を始め、OBで結成したジャズバンドでは飲食店、養護施設、地域のお祭りや各種イベントで精力的に活動。大学卒業後は教育業界で指導する傍ら、結婚式会場、都内のジャズバー、ライブイベント、サポート演奏、また自身のバンドで、ジャズ、ポップス、ファンク、R&Bを中心に演奏活動を展開中。2011年、当時所属していたSUNCHiLDというバンドでCDデビュー後、2013年にはJanomichi（TUBEの元サポートメンバーの矢口一朗さんが結成した湘南のバンド）のアルバム制作、ライブに参加。2014-2015年には吉田栄作さんのライブに出演。現在はDandy Dulfer Bandのサックスを担当。これまでにファンク・R&Bサックスを藤野美由紀さん、ジャズ・ポップスサックスおよび音楽理論を吉田治さんに師事。

湘南在住のミュージシャン、一男一女の父、湘南のロックバンド「らぞく」のドラマーとして25年活動。Fuji Rock Festival等の野外イベントに多数出演。 ジャズドラマー野中悟空氏の主催によるドラマーガチンコバトル、D-1選手権大会の第2回準優勝。 その他、ドラム以外にもアコースティックLIVE等ではカホン、パンディロ、カヤンバ等も演奏。自身の母校である介護資格学校の湘南国際アカデミーのラジオCM音楽制作担当。介護福祉士、介護支援専門員資格保持。 これまでにトビー洲崎氏、安藤信二氏、波多野 哲也氏、山背弘氏に師事。主な内容はモーラー奏法を主軸とした身体に負担の無い身体操作方法となりますが、基本は生徒さんのニーズに合ったレッスンカリキュラムを一緒に考えていければと思います。ドラム無しでもできる身体トレーニング方法は姿勢改善、肩こりや腰痛の解消にも効果があり、アンチエイジングや美容にも効果が期待できます！

熊本市出身。熊本県立熊本高等学校を卒業後、上野学園大学音楽学部演奏家コースに特待生として入学し、同大学を首席で卒業。卒業時に学内卒業演奏会へ出演、ならびに皇居内桃華楽堂にて御前演奏を行う。その後、桐朋学園大学研究生修了。 現在はフリーランスのプレイヤーとして、首都圏を中心に全国のオーケストラ、吹奏楽団において客演を務める。近年ではアーティストのツアーや、レコーディングへの参加をはじめ、ポップスやジャズのライブにも出演する等、活動の幅をますます広げている。 また、室内楽やソロでの演奏も積極的に行なっており、2019年からは毎年ソロリサイタルを開催。趣向を凝らしたプログラムと歌心に溢れる演奏は好評を博している。 第1回K木管楽器コンクール第1位。第34回および第37回日本管打楽器コンクール入選。LosAngeles “Golden Classical Music Awards”2023第1位。2023年7月にウォルト・ディズニー・コンサートホールにて受賞者コンサートに出演。 これまでに鹿児島大学学友会管弦楽団、熊本交響楽団の定期演奏会において、W.A.モーツァルト、R.シュトラウスのオーボエ協奏曲のソリストを務める。 演奏活動の傍ら、アマチュアオーケストラや吹奏楽団のトレーナーも務める他、音楽高校や音楽大学への合格者も輩出しており、指導者としての活躍も目覚ましい。 これまでにオーボエを石田栄理子、広田智之、南方総子、森枝繭子、池田昭子、蠣崎耕三、最上峰行の各氏に師事。 使用楽器:YOB-831 H.Regalo Venti/YAMAHA

10歳でドラムを始め、小学生の頃にピアニスト上原ひろみに強く影響を受け、ジャズドラムを本格的に始める。12歳よりドラマー荒巻敬司氏やLarry Marshall氏に師事。中高生の時に、自身のバンド「あきは・みさき・BAND」を結成し、以降そのバンドでの活動にて横濱Jazz Promenadeジャズコンペティション2010にてバンドでグランプリ受賞、また個人ではベストプレイヤー賞を大会最年少で受賞。また、同年には金沢Jazz Streetコンペティションにてバンドでグランプリを受賞。その後、韓国・仁川やアメリカ・ニューヨークに招待され海外での演奏を経験した。2012年には、北海道グルーブキャンプに参加し、タイガー大越氏に認められ、バークリーアワードを受賞。その年のバークリーサマープログラムに全額奨学生として参加。翌年、バークリー音楽大学より全額奨学金を受け、2013年より単身渡米、ボストン『バークリー音楽大学』に入学。テリ・リン・キャリントン、タイガー大越、ダニーロ・ペレス等、世界の一流アーティストから高度な音楽教育を受ける。2015年にはアメリカのYamaha Young Performing Artists Jazz Winnerに選ばれ、インディアナ州で演奏。バークリー音楽大学卒業後はニューヨークの音楽シーンで活動し、ブルーノートNYやワシントンDCのブルース・アレイ等に出演。2017年にはBetty Carter’s Jazz Aheadに抜擢されワシントンDCのケネディーセンターで演奏。2018年にはスイスで開催されたジャズプログラムGenerations 2018のメンバーに抜擢されマリア・シュナイダービッグバンドとして演奏。パワフルで日本人にはないグルーブ感を持ち、新世代の若い女性ドラマーを代表する人物として頭角を現している。現在は全額奨学金を得てバークリー音楽大学の大学院に在学中。

1954年岩手県奥州市江刺出身。リコーダーと演奏法及びコルネット(ツィンク)を上杉紅童、宇田川貞夫、ジャン＝ピエール・カニアクの各氏に師事。 コルネットと演奏法をブルース・ディッキー、ウィリアム・ドンゴワ、ヴィム・ベクーの各氏にレッスンを受ける。1980年、81年、82年全日本リコーダーコンクール独奏部門に連続入賞。80年優勝。今まで埼玉県さいたま市、上尾市、川口市、幸手市、ふじみ野市、富士見市などでオカリナの指導をする傍ら多くの演奏会で各種の古楽器、民族楽器の演奏家として活動。オカリナは独学で始め歴は50年以上となる。1997年日本初のプロによる本格的オカリナ・アンサンブル「ザ・グース」を結成、2017年の解散時までリーダーを務める。NHK市民大学「バロック音楽」、NHK.FM「名曲リサイタル」、TBSラジオ系「日本列島ほっと通信」、テレビ朝日系「D’s garage」エンディングテーマ、他CD収録、地方公演など多数参加。コープカルチャー講師。レッスンは受講生のレベルと希望に合わせて進めるようにします。ただし中・上級の方でも直すべき悪いクセのある場合には、一定期間初級に戻っていただくこともあります。使用する楽器はC管のアルト(メーカーによってAC、4C、T5Cと楽器に刻印)ですが、ソプラノF管(メーカによってSF、3F、T5Fと楽器に刻印)を希望される場合には対応して行きたいと思います。他に低音楽器の演奏法にも対応しております。レッスンを希望される音楽のジャンルも出来るだけご希望に沿う形で進めたいと思います。とにかく楽しくレッスンが進められるよう頑張って行きます、よろしくお願いいたします。なお、対面レッスンは行っておりません、オンラインレッスンのみです。

10代より音楽活動を始め、ホテルやホールなど様々な場所での演奏を行ってまいりました。2018年インド大使館マハトマガンジー120周年記念日本代表を務め外務大臣より感謝状を授与。2019年より同じくインド大使館HINDI DIWASにてボーカルを務めた。2020年マラティー協会でのゲスト参加、2021年Dussehra Milanniにて感謝状授与。インド大使館、ナマステインディア出演など。